とあるアパートの一室で、悶々とＰＣに向かう１人の女の子。
彼女の名前は『あゆみ』。声優を目指す少女である。
『ネット声優』として地道に活動する彼女に、ある日１通のメールが届く。
「……！　これって、お仕事の依頼！？」
このチャンスを逃すものかと鼻息荒く収録に臨むあゆみだったが、当日渡されたのはなんと『エロゲー』の台本だった！

初体験も済ませていないあゆみは、エッチな演技に戸惑うばかり。
それを見たディレクターが、芝居に協力すると言い出して、エッチシーンを再現収録することに！
さらに、リアルな音声が話題を呼び、次回作への出演まで決定して……
カラダを張って頑張る、あゆみの明日はどっちだ！？

国王に忠誠を誓うリファは、騎士の最高位である“守護騎士”として武勲を
上げ続けていた。親衛隊の隊長キシスは、それが気に入らない。かつて
御前試合で彼女に大敗したキシスは、恨みを募らせていた。

キシスは復讐の計画を計画を実行――
呪詛によって王の命を掌握し、彼女を思うままに従わせることに成功した！

濃厚な責めに、気丈にも抗い続けるリファ。だが感覚を鋭敏にする粘液媚毒を
注入され、気高き精神も快楽に飲み込まれ……

――壮絶絶頂の果てに待つ、守護騎士リファの運命は！？――

とある有名女子校。そこで教鞭をとりはじめた男性教師・千住徳明。
柔和な笑顔の裏に隠された彼の正体は、自慰の手助けに用いる愛玩触手を飼育販売する異星人だった！
徳明の目的は、地球の住民を使って、新種触手のテストを行うこと。彼は受け持ちのクラスの少女・蔵谷未枝の身体を用いて日々触手開発にはげんでいた。
ある放課後、未枝の友人であり、学園でも有数のお嬢様・小野崎杏珠は、そんな２人の異常な実験の様子を目撃する。それに気付いた徳明によって杏珠は拘束され、触手実験への協力を約束させられてしまう……

変態的生態を持つ触手生物によって、ところかまわず弄られる杏珠。
お嬢様のプライドを打ち砕く恥辱の快楽の始まりのベルが鳴る――

　長い間戦乱が続いてきたこの大陸だが、軍事国家・神聖トゥーレ帝国が覇権を握り、今や統一は時間の問題となっていた。 しかし、強権的で武断主義の帝国に対して反発する者たちが立ち上がる。
反乱軍の中核となっているのは、エルフ族の姫君・アリーセと、戦いの女神・マルドル。 美しくも強大な力を持つ彼女たちによって、反乱軍は看過できない大きな勢力となりつつあった。
そこで帝国が差し向けたのは、精鋭部隊である魔導軍。 その司令官・帝国第三皇子アドルフは人質を盾にした非道な策略によって、アリーセとマルドルを捕らえることに成功する。
アドルフの野望は、帝国皇帝の地位を得て、自らの復讐を果たすこと。 そのためにアドルフは、彼女達に魔法儀式を執り行い、エルフと女神の魔力を奪い、利用しようと目論む。

媚薬、輪姦、人外の魔獣……聖なる力を封じられ、悦楽の儀式に堕ちるアリーセとマルドル。 魔法陣と結界で閉ざされた城館を舞台に、みだらで残酷な調教の日々が始まるを告げる――

ある有名な女子校に新しい男性教師が赴任してくる。彼の名前は千住徳明。
前任教師が急病のため、今日からは自分がクラスを受け持つと告げる徳明……その正体は、愛玩用の触手生物を飼育し販売することを生業とする異星人だった！
宇宙では、遺伝子操作された触手生物が、自慰の手助けをする愛玩動物として高値で取引されていた。未開の星である地球で、現地住民を使って新種触手のテストを行うことが徳明の目的だった。
徳明がターゲットに選んだのは成績優秀だがおとなしい少女・蔵谷未枝。
ある事情で学費未納を続ける少女は、それを肩代わりするという条件に、その穢れ無き身体を差し出す――

身体を弄ぶ無数の触手生物によって少女は次第に変態的性に目覚めていく。
学園内で未知の快楽に堕とされる少女を待ち受ける未来は……？

錬金術が現実の技術として存在している世界――
その中で、錬金術師を軍隊に組み込み、圧倒的な力により世界を征服せんとする國があった。その名はルドン帝國。
帝國はさらに強力な軍を作るため、錬金術によりキメラの生成を開始し、そのための研究所を建設した。
ある日、帝國のＡ級錬金術師アルベルト・イフリート少尉は軍の命令なく殺戮を行い、キメラ研究所に連行される。
そこで実験体となるはずのアルトだったが、研究所の若き女所長エリザベート・フォン・ヴィクトール少佐にその能力と功績を買われ命を救われた。
そして、フルフル・マルガリーター大尉、ヒルデガルド・ラルヴァ少尉とともに、犯罪者や捕虜を使ったキメラ製造の実験に携わることに。
その研究所で行われる実験は、想像を絶するものだった……

寺関留太。彼は、とあるアルバイトを引き受けたせいで、思わぬ宿命を背負わされてしまった。
破格の報酬を引き替えとした、新しい薬の実験台。その時投与された薬が、あろうことか、彼の余命を残り２週間にしてしまった。 突きつけられた事実に激怒し、投薬した女医の沙鳥を問い詰める留太。しかし冷徹な彼女は一向に取り合わない。
――その時、沙鳥の動きが彼女の意志に反して一瞬止まった。ほんのわずかな時間だったため、勘違いとして片付けられ、病院をつまみ出された留太だったが……それが彼の『能力』覚醒の瞬間だった。
留太の『能力』。 それは、彼の意志で周囲の人間の動きを一定時間止めることができるというもの。この能力を駆使して『力』を蓄えれば、沙鳥に復讐できる。決意した留太は行動を起こした。『力』を得る手段……ニーソックスとミニスカートが作り出す聖域、通称『絶対領域』を出来る限り多く侵犯するべく……。

ヴィエルダ王国はかつてない不安と恐怖の渦中にあった。
人やモンスターを操ることができる「隷属の錫杖」を手に入れた宮廷魔術師レネゲフは、国王をはじめとする王族を次々と亡き者にし、王妃エアリースを自らの性奴隷とした。 国の実権を掌握し事実上の王となったレネゲフの圧制を国民は為す術なく受け入れるしかなかった。
だが、侍女シィの助けで生き残った第一王女レイアが父の敵を討ち、民を救うべく立ち上がる。 血の滲むような修行によって習得した魔法格闘術を武器に、闘技場でモンスターと闘う「剣闘士の儀式」を成功させレネゲフに近づき「隷属の錫杖」を破壊するのだ。
……しかし、レイアの策は既にレネゲフの知るところだった。 闘技場はレネゲフの淫らな罠に満ち、彼女の肢体は待ち受けるモンスターたちの餌食となってしまう。淫辱にまみれ、それでもなお闘い続けるレイアは勝利を手にすることができるのか！？

2つの忍びの勢力の争いが続き近々大規模な争いが起こる兆しが見えてきた。
そこで、相手勢力を調べるため2人の姉妹くノ一が敵地調査へと向かう。
だが敵の領地に入った時､姉妹は敵の奇襲ちにあってしまう｡
いくら姉妹が連戦練磨のくノ一であっても奇襲、その上多数の敵の忍びを相手にすることが出来ないそこで不意をつき攻撃に出るもついに捕らえられてしまう。
敵も姉妹側の勢力情報を必要としており姉妹から情報を聞き出そうとする。
そして、姉妹への蹂躙が始まる。

卍党は次々と辱めを行った淫獣、強姦、輪姦、異種姦……
それはもはや人として扱われないような仕打ちの数々であった。
姉妹にいったいいかなる終末が訪れるのか……

某県某市の海上にある地図にない孤島。
そこに向かう方法は最寄の港からの船だけしかない。
主人公・速水隼は、同僚達とその島へと向かっていた。
目的は、そこにある施設――とある企業の研究施設から発せられた警報の原因を探るためだ。
ただの誤報だろう……
そんな一同の予想を裏切る事態が発生する。
施設で研究していた粘菌が暴走し、施設で働く研究員はもちろん、同僚に取り付き、異形の化け物に変えてしまったのだ。
隼は施設で暮らしていた妹・友香と共に出口を探し、逃げ惑う。
その中で二人は陵辱され、化け物達の精をその胎内に放出されていく。
口腔に、膣内に、そして肛内に極太の触手を輪姦挿入され、悶絶する姉妹。
はたして二人の運命は……？

恵まれた家庭で健やかに育てられた沢口 美春は、 新婚間もなく愛する夫、洋介を失ってしまう。 悲観に暮れる美春の元に、突然、須山 暁人と名乗る 男が現れ、夫の作った借金の返済を迫ってくる。 だが、夫を失ったばかりの美春に払えるような額ではなく、 返済の為に暁人から仕事を紹介してもらう。 しかし、それは暁人の仕組んだ罠であった。 いつの間にか男たちを相手に身体を売る仕事をさせられていた美春。 抜けだそうと藻掻くも、暁人の周到な罠にズブスブとはまりこんでいくのだった。 一方、美春の友人の敏腕女弁護士、工藤 今日子は 美春から夫の借金の相談を持ちかけられ、事実関係を把握しようと動き出す。 だが、その矢先、暁人の部下らに拉致され監禁されてしまう。 先手を打った暁人により口封じとして辱めを受ける今日子だったが、 人一倍正義感が強い彼女は容易には屈しなかった。 しかし、それも暁人のしもべであるSM調教師みどりと闇医師の黒川の登場により 風前の灯火となる。 野獣たちの手で犯され、蹂躙され、変わり果てた姿となっていく美春、そしてみどり。 身も心もズタズタに引き裂かれ性の奴隷として転落していく。 魔の手はやがて美春の義理の妹、美来にまで伸びる。 美春の目の前で処女を奪われる美来。 果たして彼女たちを待ち受ける運命とは……？

恵まれた家庭で健やかに育てられた沢口 美春は、男の注目を引かずにおれない美しく魅力的な女性だった。そんな美春が周りから祝福され、ようやく愛すべき人と結ばれ妻となる。しかし、その幸せは脆くも崩れ去ってしまう。新婚早々に夫の洋介が他界したのだ。わずか２３歳という若さにして美春は未亡人となってしまった。愛する夫を失った美春は、洋介の葬儀が終わっても喪服を脱ごうとせず、虚ろな日々を送っていた。だが、本当の悪夢はまだ始まっていない事を美春は知らなかった。美春を訪ねてやってきた須山 暁人と名乗る男から、夫には借金があった事を知らされる。暁人より、その全額を払うように迫られる美春。無論、夫を亡くしたばかりの美春には無理な相談であった。暁人は、美春を事務所に強引に連れて行くと、借金の返済のため、ある仕事を持ちかける。それは美春には到底受け入れがたい屈辱であった。だが、今の彼女には他に選択肢など無かった。こうして、暁人に命じられるまま、美春は知らず知らずの内に被虐の罠へと堕ちていくのであった……。